税務調査110番を運営する税理士法人クオリティ・ワンの代表である渡邊のインタビューをDate fmで取り上げていただきました。
<インタビュアー>
税務調査でお困りの方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
今日は豊富な実績とスピード解決の、税理士法人クオリティ・ワン代表社員の渡邊先生とお電話がつながっています。
突然ですが、渡邊先生は肉体派税理士と伺っておりますが。
<渡邊>
はい!ありがとうございます。これまでにスポーツは、アメリカンフットボール、ベンチプレス等取り組んできました。
<インタビュアー>
ベンチプレス公式記録200kg、過去には2014年アジアオセアニアクラシックベンチプレス大会で93kg級日本代表として出場し、アジア3位になったとか!すごい実績ですね。
今日は電話なので直接お会いできませんが、実績を伺っただけでも肉体派ということが分かりますね。
そんな渡邊先生ですが、税理士でも税務調査専門税理士というのは、かなり珍しいですが、何かきっかけはあったのでしょうか。
<渡邊>
そうですね。実は10年前、初めて税務調査の立ち会いを行った時のことです。税務調査官が急に納税者と2人きりになろうと言い、納税者と税務調査官が別の部屋に行きました。そして20分後に納税者がうなだれて戻ってきて、7年間の多額の重加算税が発生してしまったんです。
その時、納税者に申し訳ないと感じましたし、自分の力の無さがとてもとても恥ずかしかったです。
それ以来、税務調査の文献を読み漁り、著名な方のセミナーに参加し、交渉術を学びにスクールにも通いました。
今ではおかげさまで年間130件の税務調査をやらせていただいています。
その中で、税務調査で人生もう終わりだと思っていた経営者が少ない税金で済み、泣いて感謝してくれたり、税務調査で離婚の危機だったご夫婦から感謝の手紙をもらったりもしました。
今はこれだけ感謝をいただける仕事に誇りを持って取り組んでおります。
<インタビュアー>
そういうことがあったのですね。税務調査って少し怖い感じがしますが、1人で対応できるのでしょうか。
<渡邊>
そうですね、1人でも対応は可能かもしれませんが、税法という法律を知らないのに、税務調査のプロ・税務調査官と戦うのは、イメージでいうと金属バットを持っている相手と素手で戦っている感じだと思います。
そんな時に、法律論と交渉力という金属バットを持った税理士があなたの側にいたら、心強いのではないでしょうか?
<インタビュアー>
確かに。肉体派税理士なら心強いですね。
強力な大胸筋、いや法律論と交渉力で守ってくれるのですね。
<渡邊>
はい、お守りします!
ドクターにも内科、外科という専門があるように税理士にも専門があります。もし皆さんが癌になったら、いつものお医者様ではなく、癌の専門医に診てもらいますよね。
ですので、税務調査でお困りなら税務調査専門の税理士にお任せください。
<インタビュアー>
確かに、分かりやすい例え話ですね。
急な税務調査に、力強い戦力を。フリーダイヤル0120-959-899
今日は豊富な実績とスピード解決の税理士法人クオリティ・ワン、代表社員の渡邊勝也先生にお話を伺いました。
渡邊先生ありがとうございました。
<渡邊>
はい、ありがとうございました!