01
税理士法人クオリティ・ワン
代表社員
渡邊 勝也
税理士/税務訴訟保佐人
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定シニア・プロスピーカー
税務調査官よりも税務調査を行っている肉体派税理士。
税理士業界でも圧倒的な税務調査実績を持っている。
また、経営コンサルティング会社の経験を活かし日次決算のコンサルティングを行う。
【ビジネス経歴】
1996年
中央大学文学部社会学科 卒
1996年
学生援護会(現パーソルキャリア) 入社
1998年
経営コンサルティング会社タナベ経営 入社
2002年
現税理士法人プログレス 入社
2006年
ジャパンスポーツマーケティング株式会社 入社
2010年
日本税理士会登録 税務訴訟補佐人
2010年
TAXGYM 渡邊勝也会計事務所 設立 代表税理士
2012年
税理士法人TAXGYMへ組織変更
2018年
税理士法人クオリティ・ワンへ商号変更
【スポーツ経歴】
・ アメリカンフットボール
中央大学ラクーンズ・アサヒシルバースター所属
・ベンチプレス
公式記録: ノーギアベンチ200kg
2014年アジア・オセアニアクラッシックベンチプレス大会
93㎏級日本代表 アジア3位
MESSAGE
■「超回復」という言葉をご存知でしょうか? それは、筋肉の発達に欠かせない原理原則です。
私は19歳からトレーニングを始め、数千回の「超回復」を繰り返してきました。友人から遊びの誘いや仕事の疲れ、大きな怪我、仕事環境の変化、税理士試験など、 さまざまなハードルはありましたが、「ベンチプレス日本一」という目標のために、 「超回復」をコツコツと継続してきたのです。
■「超回復」は、ビジネスの成長の原理原則でもあります。キャッシュフローは「投資→回収」、社員教育は「訓練→できることが増える」のサイクルで向上していきます。その中で起こる「超回復」の回数を増やすかが、ビジネスを成長させるカギと言えるでしょう。
また、超回復の効果を最大化し、効率良く効果的にトレーニングを続けていくためには、「トレーナー」の存在が欠かせません。良い会社には、必ず良い「トレーナー」が付いています。
■経営者の「本気」に、私たちがお応えします。100%の経営者が、「本気」で成功したいと思っています。しかし、成功している会社が5%くらい。なぜなら、正しい原理原則を実践していないから。税理士法人クオリティ・ワンの強みは、「税務調査」「人軸経営」「日次決算」です。この3つを必要としている経営者に、私たちはトレーナーとして本気でサービスを提供しています。
「経営者の本気」と「我々の本気」のぶつかり合いこそが、クオリティの高い成功を創る源泉になると確信しています。ぜひ、STRONG(強くて健全)な企業を目指して、共にトレーニングを積んでいきましょう。
02
税理士法人クオリティ・ワン
東京オフィス社員
植木 敬子
一般財団法人日本プロスピーカー協会
認定アシスタントプロスピーカー
法律判断、アドバイスは冷静沈着。連結納税・組織再編等の高度税務を担う。法律の文理解釈・判例に熟知し、法人・個人問わず、あらゆる税務相談に対応。連結納税7年、年間約20子会社等を経験している。国内上場大手商社の子会社等を担当し、国税局等の税務調査対応も行う。
【ビジネス経歴】
日本女子大学 卒業
1998年
都内税理士法人 入社
2000年
税理士登録
2012年
税理士法人TAXGYM 入社
MESSAGE
私たち税理士法人クオリティ・ワンは、「お客様は何を求めているのか?」を常に考え、対応しています。
税務調査では安心感・納得感をご提供し、さまざまな経営に関するご相談には税理士法人という税務・会計の観点から専門的アドバイスを行っています。
私の個人理念は「納得の先にある笑顔」です。
この理念に生きているかを日々確認しながら、経営者の皆様の問題解決をサポートするために、本気で取り組んでまいりました。
お客様の願望を叶えるために、メンバー全員でこれからもサポートしてまいります。
企業名
税理士法人クオリティ・ワン
企業名(英名)
QUALITY ONE, PUBLIC TAX ACCOUNTANT’S CORP.
創業
2010年
代表理事
渡邊 勝也(税理士、シニア・プロスピーカー)
東京オフィス
社員
植木 敬子(税理士、アシスタント・プロスピーカー)
住所
東京オフィス(〒102-0074 東京都千代田区九段南2丁目7番1号 喜京屋ビル2F)
仙台オフィス(〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-12-7三共仙台ビル6F)
税理士法人クオリティ・ワン
東京オフィス
税理士法人クオリティ・ワン
仙台オフィス